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今日は、さっきまでものすごく凹んでました。
今もまだ思い出すと非常に凹みます。でも励ましてもらってちょっとだけ復活。
ありがとうね、泰花(b58524)と理人さん(b68087)。
何があったのかと言いますと、今日も今日とてびくびくしながら旧宙見村集落に探索に行ってて、そこで個人的にものすごいショックなことが起きたのです。
1回目は、良かったんです。いつもみたいに泰花と理人さんと、そして理人さんのお友達の槭樹さん(b69773)と行って、誰も倒れることなく帰還できて。
でも2度目に「いつもと違う順序で行ってみない?」って私が思いついて、みんなでいつもと逆の順序で探索に行って……。
全滅しちゃったんです。
初めてのことだったのとか、自分の非力さとか、自分に回復アビリティが無いこととか、いろいろ悔しくて衝撃で……たまんなかったです。
GT探索だから誰も重傷にならないで離脱できたのが不幸中の幸い。
こんなに、こんなに、こんなに悔しくて情けなくて衝撃で涙が止まんないなんて、人生初です。
私の一撃が命中していたら、気絶させることはなかったかも知れないのに……
私がもっとしっかりしてれば、攻撃を避けられていれば、泰花の治癒符とか彼の祖霊降臨が足りなくなるなんてことは無かったのに……
私があと一歩踏み込めたら、大怪我をしてた彼を庇えたかもしれないのに……
目の前で血飛沫が飛んで、音を立てて仲間が倒れるって……その光景があまりにショックで……。
立ちすくんだ私は何も出来なくて……
なんて弱いんだろう、私。なんて情けないんだろう、私。
帰り道、泰花と理人さんにずーっとなだめられながらも、もうずっとそれしか考えられなくって。
やっと今ちょっと落ち着いてきたのは、さっき泰花がお茶を入れてくれて、隣で話をしてくれたから。
能力者なら、悲しいけれど誰もがたいてい一度は通る道。私もそうだった、って。
悔しいって思えることが財産で、そう思う力が自分を強くするから、って。
だから、反省することはあっても自責の念にとらわれることは無いのよ、って。
頑張る。超頑張る。絶対頑張る。
もっと成長して強くなって、もう二度とこんなことにならないように……!
今日は、このBlogに2つブログパーツを増やしてみました。前からいつかBlogにつけてみようと狙ってたものです。
一つ目は「アルカナ・コレクション」の【アルカナ・ツール】。前からこれが元になったものをmixiで「アルヴィオン」というアプリで遊んでていて、最近になって元となっている「アルカナ・コレクション」に登録しました。
名前はmixiのものとは変えて「Leaf」。こっちは月代泰葉の「葉」から。
二つ目は「アルトネリコ」の【さぽている】。こちらはガストという会社の家庭用ゲーム「アルトネリコ」シリーズのサポート会員が使えるブログパーツです。
「アルトネリコ」自体は面白そうと思っていたんだけど、ゲーム機を持ってなかったため(家族の方針で家庭用コンシューマーゲームは禁止なのです。)、未プレイです。
でも、可愛いレーヴァテイルをブログに表示できるなら、と思ってサポーター会員に登録して利用し始めました。
よかったら、ここに遊びに来たときにでも遊んでいってくださいね。
あたし、忘却博物館も行った感想まとめてない!!
……だめじゃんorz|||
さて気を取り直して。
長崎にあった忘却博物館は、展示品が結構面白かったです。
あと、この時期にうっかり出かけたんですが、人狼十騎士の人や狂人吸血鬼や処刑人たちと遭遇しなくて良かったです。
ボスも、古代エジプト関連の展示をしていたスペースなんかはむしろ綺麗で感激。
……威力のシビアさには参りましたけれどもっ。あたしなんていっつも真っ先に撃沈してましたもの。ぐすん。
ただ、本館2階を探索したときのボスは参った!!あれは嫌だ!!
何もされていないうちから精神的にBS石化を受けるところでした。そのくらい吃驚というか仰天というか。
ちょっとあそこはもう行きたくない…トラウマです……orz|||
……でも、もう一度書きますが展示品は面白かったです。展示品だけ楽しみに行っちゃだめかな??
まとめるの忘れてました。
長崎にある博物館の次に出かけたGT「旧宙見村集落」。
いかにも何か出てきてすぷらったーすぷらったーになりそうな場所です。
地理的には五箇所山や白川郷に程近いのね。観光名所のすぐ近くすぎてびっくり!
ボスはそれほど脅威な外見ではありませんでした。
「忘却博物館の「エンドレスメビウス」と先に対面すると、大抵のボスの外見に慣れちゃうのかしら?」
同行してくれた泰花(b58524)が、笑いながらそんなことを言ってました。
確かにあれはトラウマ級、うん……あれよりは怖くなかった!
合掌造の建物は、ちょっと歩くとすぐ物音が立ってしまうのでゴーストに気がつかれないように歩くのは大変神経を使います。
(とはいってもそんなに大きな音は立たないんだけど、床を踏んだときの小さな音ですら新米の私には戦々恐々なのです……ご一緒してくれた人も心なしか苦笑していたような気がします……orz)
あとは猟銃だったか火縄銃だったか、そんなものやら古めかしい掛け軸やら、すごく「懐かしい」感じのものが結構ありました。
本当、ここもちゃんと観光名所の仲間入りが出来たらよかったのにね。史料価値は十分あったでしょうに。
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イラストの使用権は作品を発注した月代泰葉(b72003)に、著作権は中谷サリーに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。