んとね、ちょっとblog読んでて、透過文字（白背景に白文字で書くあれ。）に気がついたblogがあって、思うことがあったので、書いておきますね。ご本人が読んでくれるかどうかは、わからないし、どう受け取ってもらえるのかも、分からないけど。

一応、続きは追記に書いておきますね。
 

後ろの人(＝プレイヤー)の影響って、少なからずあると思うけれど、あまり気にしなくっていいと思うんだ。教室の相談でどのくらい顔を出せるかとか、仮プレをあげられるかどうかとか、お手紙のお返事のペースとか、本当、みんなばらっばらだと思うの。
でもねでもね、そういうの全部、後ろの人の「生業」とか「お仕事」じゃないんだから。
私の後ろの人なんて「隙間時間に出来るから」って理由で続けてるんだし。だから「隙間時間」がたーっぷりあればホントにハイスピードであれこれやらせてくれるけど、忙しかったり落ち込んでたりすると、これがまたホントからっきしなんです。
……あまり大きな声では言うべきじゃないかもしれないけど、病気もいろいろ持ってるから、活動の波はホントに大きいんです、私の後ろの人。 (ごく軽い対人恐怖とか、アスペルガー症候群とか、抑鬱状態とか、生来の軽い麻痺とか)
それだから、元気無いと時間がいくらあっても全然お手紙も書かせてもらえないし、GT探索もつれてって貰えないし、依頼だって教室覗かせてくれさえしません。結社での発言なんてなおさら。
でもね、それでいいんだと思うんです。
だって、後ろの人にとって、「仕事」でも「生業」でもなく、これは「楽しみ」であって。
自分が楽しいと感じられない時に無理をしたところで、他の人が、私達や後ろの人みんな含めて、本当に楽しめるかどうか……。繰り返していればいつか、無理に気づかれちゃうんです。それぐらいなら、調子乗らない時は休んでてもらったらいいと思うんです。

ええと、だから、その。文章が長い上にまとまってませんが。
ご無理はしないで欲しいのです。


夜の光はとても優しく辺りを照らすから、気がつきにくいけれど……
一枚の槭の木葉がふるえるのを、見落としたくないんです。
運動神経切れてるあたしでも、地に落ちてしまう前に、受け止められればいいな。

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